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githubを使ってyumリポジトリを公開する

Published on 17 Dec 2011 Tags: git github centos rpm yum

ubuntuにはPPAという仕組みがあり、プロジェクトホスティングサービスlaunchpad と連携してパッケージを簡単に配布する仕組みが用意されている。今回は、githubを使ってリポジトリにpushしたら自動的にRPMパッケージを公開する方法をまとめる。

※ PPAだとサーバサイドで各種プラットフォームにビルドしてくれるが、そこまではサポートしない。あくまで配布だけ。RPMをどうやって作るのかについても触れない。

以下はhaproxy を公開するときの例。haproxyのソースにはRPMのspecファイルが含まれているので、簡単にrpmが作成出来る。

手順

git リポジトリを作成

Create a New Repository - github からリポジトリを作成。

ディレクトリ構造を作成

以下はCentOS 5 64bit 版とソースRPMを配布する場合

$ mkdir -p haproxy-rpm/centos/5/os/{SRPMS,x86_64}
$ cd haproxy-rpm

ファイル設置

$ cp /some/path/haproxy-1.4.18-1.src.rpm centos/5/os/SRPMS/
$ cp /some/path/haproxy-1.4.18-1.x86_64.rpm centos/5/os/x86_64/

メタデータ作成

$ sudo yum install -y createrepo
$ createrepo centos/5/os/SRPMS/
$ createrepo centos/5/os/x86_64/

commit & push

$ git add .
$ git ci -m initial commit  
$ git remote add origin [email protected]:f440/haproxy-rpm.git
$ git push -u origin master

利用方法

/etc/yum.repos.d 以下にわかりやすい名前でファイルを作る。

サンプル /etc/yum.repos.d/haproxy-rpm-f440.repo (1行目やnameは適宜変更する)

[haproxy-rpm-f440]
name=haproxy-CentOS-$releasever
baseurl=https://raw.github.com/f440/haproxy-rpm/master/centos/5/os/x86_64/
enabled=1
gpgcheck=0

あとは通常通り sudo yum install haproxy でインストール可能。

備考